ソフトバンクは、2016年6月18日に英半導体設計ARMホールディングスを約3.3兆円で買収すると発表後10%以上の株価下落でした。
前向きな買収発表に対して、市場の反応があまりに否定的でしたので、先日、少ない購入資金の中、最低単位の100株を5,380円で購入しました。
この点は7月27日ブログのソフトバンクに注目!でも記載していますが、ソフトバンクは、長期的に今以上にすごい魅力的な企業になる気がするんですよね。
株価は、本日8月1日も先週末に続き上昇し、5,930円になっています。
購入から数日で、10.08%、金額では54,000円のプラスです。
投資は、今回のような「歪み」に対して攻めていくことが大切です。予想以上に、歪みの是正が早いですので、まだわかりませんが、長期的にはより楽しみです。
投資は、自己責任ですので、自分で納得したものを購入しましょう。
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