金融資産5000万円以上の富裕層は日本にはどのくらいいる?
こんにちは。
kumatamです♪
最近仕事が忙しく、久しぶりのブログ更新です。
そのような期間の私の資産はといいますと、大きく下落しています。
暗号資産を除いた資産は、ここ1ヶ月で200万円もマイナスしている状況です。
暗号資産は、1週間弱でなんと約1,700万円のマイナス…。
イーロン・マスク…。
今回、Yahoo!ニュースに「金融資産5000万円以上の富裕層は日本にはどのくらいいる?」という気になるトピックが出ていましたので、チェックしていきます♪
5,000万円は、ブログ開始時に私が設定した目標額です♪
5,000万円以上の割合は 10%弱?!
Yahoo!ニュースの純金融資産保有額を図示しますと、以下のようになります。
2019年の野村総合研究所が行った調査(推計)から、ニュース資料は引用されています。
純金融資産保有額=預貯金、株式、債券、投資信託などの保有金融資産から負債を差し引いた金額
5,000万円以上が富裕層かはさておき、高額な金額であることには間違いありません。
その中で、さすがに5億円以上の超富裕層は、グラフでは見えないくらいの極少数です。
今回の記事は、以下のような推計と調査で出されたデータです。↓
株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:此本臣吾、以下「NRI」)は、2019年の日本における純金融資産保有額別の世帯数と資産規模を、各種統計などから推計しました。また、2020年10月~11月に、全国の企業のオーナー経営者(主要株主かつ代表者)を対象に「NRI富裕層アンケート調査」を実施しました(有効回答1,520名、うち本人と配偶者の保有する金融資産の合計額が1億円以上の回答305名)。
持ち家がある方やお子様の学費出費などのある方は、なかなかこの中で準富裕層より上の層に入ることは難しいと思います。
そういった中での調査&推計ですが、イメージ的にはもう少し上の層の割合が高い感じがします。
kumatamはどこの層?
データではこのような感じですが、実際はどうなんでしょう?
私kumatamは、投資をされている方のブログやTwitterをいつも見ていますので、周りが「金融資産をもっと持っているのでは?」という不安を持っています。
あえて意識的に自身のコンフォートゾーンを資産1億円にしているということもあります。
アッパーマス層ですね♪暗号資産を入れてよいなら、準富裕層となりますが…
準富裕層…。
富裕層…?
とてもよい響きですが、自分が昔思っていた富裕層とはイメージが違うんですよね。
昔は1億円以上の富裕層って、特殊な環境にいる方のみが達成できる領域で、一般サラリーマンには無縁と思っていたんです。
ただ、今は若いときから上手く動けば、誰でも届くところにあるんですよね。
本当に誰でもにゃ?
誰でもです♪確実とは言えませんが可能性は高いです。
どうすれば普通のサラリーマンが富裕層になれる?
私が思う答えは「投資をすること」です。
税引き後での1億円達成での富裕層にはまだ遠い私が言うのもどうかと思いますが、この方法が一番確実でしょう。
投資を早い段階から始めていれば、5,000万円は通過地点になるでしょう。
スタートが早かったと言えない私が言うのですから間違いないです。
逆を言いますと投資しないと無理です。
少なくとも私には無理です。
一緒に富裕層を目指してみませんか?
勉強になるブログはこちらを♪↓
実際にkumatamは、今どの層にいるにゃ?