バフェット氏、「米国株インデックスファンド投資の強み」と「コストの怖さ」への指摘

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バフェット氏、「米国株インデックスファンド投資の強み」と「コストの怖さ」への指摘

こんにちは。

kumatamです♪

 

日本経済新聞に、バフェット氏のバークシャー・ハサウェイ社株主に向けた年に一度の手紙に関する興味深い記事が掲載されています。

ウォーレン・バフェット氏は、世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの会長兼CEOを務めており、世界第3位の富豪です。

皆さんご存知ですよね。

  • 国籍:アメリカ
  • 純資産:約840億ドル(9兆750億円)
  • 年齢:88歳

 

日本経済新聞(2019年3月18日)より↓

バフェット氏の最新助言「米国株強みとコストの怖さ」

米著名投資家で「オマハの賢人」と呼ばれるウォーレン・バフェット氏。経営するバークシャー・ハザウェイの株主に年に1回手紙を送る。投資に対する普遍的な考え方への助言も毎回織り込まれ、参考になる。2月下旬に発表された今年の手紙では「米国株に投資することの強み」と「コストの怖さ」への指摘が印象的だった。

 

田村正之氏による記事です。

田村氏は、毎回価値ある記事を掲載されますよね♪

 

 

77年間で、資産が5,300倍?!

The American Tailwind ――。

「アメリカに投資することによる追い風」

詳しくは田村氏の記事を確認して頂きたいのですが、米国への低コストの投資が資産を増やす後押しをしてくれるというのです。

バフェット氏が自分で株を買ったのは77年前の11歳のときで、114.75ドルだったそうです。

そして・・・。

「この114.75ドルが仮にS&P500種株価指数の連動投信に投じられてすべての配当が積み重なっていれば、2019年1月末に資産は5288倍の60万6811ドルになっていました。年金のような非課税制度で100万ドル投資すれば53億ドルになっていたのです」

 

77年という長い月日ではありますが、5,300倍ですよ!

信じられないような膨張です。

 

 

米国株投資の強さ

 

1989年から2019年までの30年間の株式市場推移を確認します。↓

このグラフでわかりますように、世界に分散投資するよりも、米国株のみに投資することが最も優れたパフォーマンスを発揮したのです。

もちろん、過去30年間という切り取りですので、今後どうなるかはわかりません。

ただ、世界的企業が圧倒的に多く、そして次々と生まれてくる米国が、これから一気に減速するとはなかなか考えられません。

少なくとも日本と比較するべくもありません。

 

 

資産拡大に重要なのはコスト!

今回のバフェットの株主への手紙で最も驚かされたのが、1%のコストの違いが生み出す差の大きさです!

バフェット氏は次に「驚かないでください」と前置きしたうえでコストの話に移る。「(先ほどの米国株への非課税での投資で)過去77年間のS&Pへの年率リターンは11.8%でしたが、もし運用会社やコンサルタントに年1%の費用を払って年10.8%でしか運用できなかったら、利益は半分に削減され、26億5000万ドルになっていたでしょう」

先程の53億ドルが26億5000万ドルと、半分に削減されるというです。

たった1%のコストの差ですよ!

 

下のグラフは、1990年に先進国株式に100万円を投資した場合の2018年末の資産です。↓

本当に僅かなコストの差が時間と共にすごい金額差になって現れることがわかります。

年0.2%の信託報酬(コスト)で投資するのと、アクティブ型の平均的な1.7%で投資するのとでは、資産が270万円も違っていたことになるとのことです。

すごい違いですよね。

 

これらの内容を確認しますと、あらためて信託報酬(コスト)が安いことの重要性を感じます。

この事実があっての米国株インデックスのススメなのです!

 

 

オススメNo.1は、やはり米国株インデックス投資

私もこのブログで何度も、初心者へのおすすめとして米国株インデックス投資と記載してきています。

私のメイン投資先はひふみ投信とセゾン投信ですが、初心者の方にすすめるのは米国株インデックス投資です。

インデックス投資によるコストの低さと米国株式市場という最も安定しての成長が期待できますから。

ただ、これが他の方へのオススメではなくて自身となりますと、よりアクティブ色を強めてリターンを狙ってしまうんですよね。

人間、欲が出てしまうのです。

それでも注意すべきなのは、記事にもありますが、2018年までの15年間で米国株アクティブ投信の9割の成績が、市場平均を下回っているのです。

ですので、市場平均で且つ信託報酬(コスト)の安いインデックス投信をオススメするのです。

私が今、現在の知識を持ったまま投資を1から始めるとしますと、米国株インデックス投信に大半のお金を投入すると思います。

現在、ひふみ投信とセゾン投信に大半を投入していることとは矛盾するようですが、多分そうなるでしょう。

投資はタイミングや時間、いろいろな環境、気持ちなどいろいろなものが絡んでくるのです。

その中で確率的にリスクとリターンを考えますと、米国株インデックス投資なんですよね♪

投資にはリスクがつきもので、自己責任が前提ですが、米国株インデックスは誰にでもオススメできる投資ナンバー1です!

 

 

勉強になるブログはこちらを↓

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