あなたの会社には確定拠出年金が導入されていますか?積極的に使わない意味が私にはわかりません

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確定拠出年金(DC) 積極的に使わないともったいない

こんにちは。

kumatamです♪

 

会社員の皆さんの企業には、確定拠出年金(DC)が導入されていますか?

 

確定拠出年金(企業型)とは、企業や社員が毎月一定額を拠出して社員が自分で運用する年金制度です。

年金制度と言いますが、退職金と思ってもらえばよいです。

 

これに対して企業などが支払った掛け金を生命保険会社や信託銀行などが運用し、決まった額の年金(退職金)が支払われるのが、確定給付年金制度です。

 

昔は確定給付年金制度が一般的で、将来の退職金額をおおよそ予測できましたので、安定的な生活設計ができました。

シンプルに言うと何もしなくても会社が退職金をくれたものが、自分自身での運用次第になったということです。

現在は、確定拠出年金を導入する企業が増えており、会社員の9人に1人がこの制度を活用しているそうです。

 

日本経済新聞より

確定拠出年金導入、3万社突破 政府目標上回る

個人の運用次第で将来の給付額が変わる確定拠出年金を導入する企業が急速に広がっている。「2020年に2万社」という政府目標を大きく上回り、3月末で3万社を突破。4月には出光興産と博報堂が導入した。株高が追い風となっているほか、同制度は企業が年金の運用リスクを負わずに済む。人手不足のなか、福利厚生を充実して人材を確保したい企業のニーズを強く映している。

確定拠出年金は公的年金に上乗せする企業年金の一つ。全国民が加入対象の国民年金、会社員らが報酬に応じて受け取る厚生年金に上乗せする「3階部分」に当たる。厚生労働省の調査によると3月末時点の加入企業は3万312社。1年間で4084社が導入した。

 

日本経済新聞記事によりますと、働ける年齢の9人に1人が確定拠出年金に入っているそうです。

 

私の勤務する会社も10年以上前から確定拠出年金制度を導入していますので、記事の感覚とは異なり、まだそれくらいしか導入されていないんだというイメージです。

 

その確定拠出年金は、企業が選んだ投資信託の中から自分で選んで運用していきます。

自身の選択による運用ですので、もちろんマイナスになることもあります。

その点をデメリットとして挙げる方もいます。

ただ、確定拠出年金は企業にとっても個人にとっても、メリットの大きい制度なのです。

 

確定拠出年金の何がよいの?

まずよい点を挙げる前に、確定給付年金がよいと言う方の意見の多くは『何をしなくても会社が退職金をくれる』ということでしょう。

 

この考え、昔ならよかったのです。

経済が右肩上がりで上昇していた昔でしたら。

 

今、20歳で就職したとしましたら、40年くらい働くわけです。

日本人の多くは1つの企業に勤務し続けることが多いですが、これから何十年も潰れずに成長できる企業がどれくらいあるでしょうか?

昔と違って、変化が激しいですので、成長し続けることのできる企業は一握りでしょう。

 

成長できない企業は、退職金を支払うのが困難になるのです。

減額されても支払われるだけまだましですが、倒産ということも珍しくはありません。

倒産ですので、多くの場合まともに退職金が支払われることもないでしょう。

 

この点におきまして、確定拠出年金制度は優秀なのです!

もちろん投資ですので、マイナスリスクはありますが、各企業の倒産リスクと比較したときにどちらがリスクがあると思いますか?

確定給付年金制度ですと、倒産して職を失った上に退職金も0になることがあるのです。

 

確定拠出年金は、倒産しても運用は会社と関係ありませんのでそのままなのです!

会社と全く管理母体が違いますので、この点だけでもリスク分散されているのです。

 

また、確定給付年金は、決められた退職金を払うために運用でマイナスになった部分は会社が負担しているのです。

その負担額が莫大になることもあります。

確定拠出年金は、会社がその負担を回避できるというメリットもあるのです。

この負担が回避できれば倒産の確率も下がります。

 

そんなにマイナスが怖いの?

私の勤務する会社の確定拠出年金は、誰もが知っている大手証券会社が設定している投資信託数本の中から運用できます。

会社が選択した投資信託になりますので、会社の担当者が無知ですと、運用にも大きな影響が出てしまいます。

まぁ、普通ですと外国株と日本株のインデックス投資信託が設定されていますので問題ないと思いますが。

 

ほとんどの社員は、インデックス投信とかアクティブ投信とかの意味も知らないと思います。

一部の社員は確定拠出年金に対して最近儲かっているとか、その程度くらいの会話くらいしかせず、ほとんど興味なしの世界です(笑)

私のようにブログで資産運用の話を書いているような人間は会社ではおそらく皆無でしょう(笑)

 

そのようなおそらく投資に興味のない会社の方々は、4割以上の資産を元本保証型で運用しています。

この数値は証券会社のホームページで契約者は確認できますので、正しい数値なのでしょう。

 

元本保証型・・・。

 

私から言わせると・・・、

 

『魅力0』

 

この低金利の世の中です。

減りもしないけど、増えもしない(笑)

全運用額の4割は元本保証。

本当に不思議。

 

私は資本主義経済での成長を信じています。

元本保証型を20代で選択している方の考えがわかりません。

ここは、多分ディスカッションしても平行線なんでしょう。

私は少なくとも退職近くまでは、元本保証型に入れることは絶対にありません!

 

確定拠出年金での投資機会を失うだけですから。

 

いろいろな考えがありますのでなんとも言えないですが、投資は自己責任でのご理解がある方へのアドバイスです。

確定拠出年金の運用割合に迷うようでしたら、コストの低い外国株インデックス投信に6~7割、日本株インデックス投信に3~4割の組み合わせがおすすめです。

変なよくわからないものを選択するのでしたら、コスト(信託報酬)の低い上の組み合わせがkumatamの教えです♪

これを選択しましたら、上がっても下がっても気にせずじっと待つのみです。

 

10年後には、高い確率で増えているはずですよ~。

 

勉強になるブログはこちらを↓

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