GPIFの年金運用に対する毎度のマスコミ報道には、ほんと呆れます

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GPIFの年金運用に対する毎度のマスコミ報道には、ほんと呆れます

 

こんにちは。

kumatamです♪

皆さんは、株式などの投資をされていますか?

中には、そんなギャンブルのようなことで自身の大切なお金を動かすことは、絶対にしないという方もいるかもしれません。

今回、お話するのはそんなギャンブルと考えている方もいるかもしれない株式投資で、大切な年金が運用されているという内容です。

いろいろな問題があるにせよ、皆さんの老後に大きく関わる年金は大切というのはどなたも同じはずです。

そして、ここまで払い、これからも払うのだから、しっかりと年金くださいなというのも全ての方が一致した意見のはずです。

年金システムは、自身が積み立てたものを老後に支払われるのではなく、今払っているものは現在使われているというものです。

これからは高齢化社会となりますので、少ない人数で多くの高齢者を支えなければならないということが大きな問題となっているのです。

もちろん、このままであればその資金は底をつきますので、運用が必要となるのです。

その背景で、運用でプラスの成績を長期的視野であげる必要があるのですが、毎回短期視点でマスコミや野党が論点のずれたコメントをされるのです。

 

ほんと呆れます。

 

まずは、今回の報道を確認します。

 

朝日新聞より↓

公的年金運用損、最悪の14.8兆円 昨年10~12月

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は1日、昨年10~12月期で14兆8039億円の運用損が出たと発表した。最近の世界的な株安によるもので、四半期ベースの赤字額は過去最大。以前に比べ、年金資産に占める株式の運用比率を高めており、株価下落の影響を受けやすくなっている。

 

昨年、10月~12月で四半期ベースで過去最大の14.8兆円の赤字となったという記事です。

まぁ、この内容は事実でしょうから、記載としては間違っていないです。

ただ、よくないのが論じ方なのです。

 

あたかも年金で株式比率を上げて運用したことが完全に間違っているかのように伝わってくるのです。

 

年金運用の実態と大切な視点

 

重要な内容は記事後半にあるのです。↓

 

一方で、年金資産の市場での運用を始めた01年度以降の累積の黒字額は56兆6745億円。運用を見直した14年10月以降でも、15.4兆円近くの黒字を維持している。

 

累積では、56兆円のプラスなのです!

 

また、株式比率を高めた2014年10月以降でも、15.4兆円のプラスなのです!

 

年金運用に対するこのコメントをする政党。大丈夫?

 

今回の四半期ベース結果に対して、以下のコメントをしている政党もあります。

 

朝日新聞より↓

 

「14兆円すったら、年金受給者は怒る」共産・小池氏

老後の貴重な資金である年金資金を(株という)リスクマネーにさらしていいのか。しかも株価の維持のために(年金積立金を)利用しているようなことがあれば、これは大問題だ。14兆円、株ですってしまったということは、年金受給者は怒るのではないか。国会でもこの問題は取り上げていく。(1日、記者団に)

 

この政党は、年金を株式投資で運用することに反対のようです。

 

では、どのように年金問題を解決するつもりなのでしょうか?

 

批判ばかりで、根拠ある代案は出すことができない政党は必要ありません!

 

また、今回の14兆円のマイナスばかりを否定していますが、では、56兆円のプラスはどうなるのでしょう?

 

株式運用がプラスの大きな役割を担ってきた実績を否定されるのでしょうか?

 

このような短期視点のみで、国益ではなく足を引っ張ることしか考えていない、マスコミや政党は不要です。

 

年金運用は長期的視野で考えるもの

 

大切なのは、年金運用は長期視点で動かなければならないということです。

1~2年という期間の乱高下で、論ずるものではありません。

ましてや、四半期という期間で全否定されるものでもありません。

 

私も、現在の高齢者に重きを置いたシステムに全て賛成な訳ではありませんが、あまりに的外れな報道や動きが出ると、「しっかりしてくれ」と思ってしまうのです。

 

毎回、このようなことの繰り返しです。

 

わかっているのは、次に大きく年金がプラスに推移しても、『小さな報道』と『だんまりの野党』ということです。

σ(^_^;

 

 

 

 

勉強になるブログはこちらを↓

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