【ふるさと納税】12月31日まで。オススメの小山町も現在の返礼品率40%は今年まで!!!
こんにちは。
kumatamです♪
『ふるさと納税』に関して何度かブログで取り上げさせて頂きましたが、皆さんは申請完了しましたか?
今年も残りあとわずかですが、その12月31日ギリギリまでネット申請が可能です♪
ただし、最終はネットが繋がりづらくなることもありますので、できる限り早く申請しましょう。
今すぐ申請して、お好きな返礼品をゲットしましょう♪
ふるさと納税は自治体より返礼品が頂けますが、何にするのか迷われている方は静岡県小山町のAmazonギフト券かJCBギフトカードはいかがでしょうか♪
私は、静岡県小山町で昨年に続きふるさと納税完了しています。
そのような返礼品に対して政府から、「返礼品金額が寄付金の3割以下となる地場産品」にすべきという指針が各自治体に出されており、そのプレッシャーが日に日に高まっています。
2018年12月27日、具体的な自治体名追加分を含めてを総務省のホームページに挙げて、注意喚起されています。↓
反対の視点でみますと、こちらに掲載されている自治体がお得感が高いということです。
ここまで頑張ってきた小山町 2019年からは返礼品3割以下宣言!!!
ここまで頑張ってきた(笑)静岡県小山町もギブアップ宣言です。
2018年12月28日 日本経済新聞電子版より↓
小山町、ふるさと納税の受け入れ 来月から中断 見直しで
静岡県小山町は27日、ふるさと納税の受け入れを2019年1月から中断すると発表した。返礼品の金額が寄付金の最大4割だったが、3割以下に引き下げる。3割超の返礼品を送る自治体は19年6月から、ふるさと納税制度の対象外になるのを踏まえ、早めに対応することにした。
同町は現在、6つの仲介サイトや電話などでふるさと納税を受け付けているが、12月31日で一時終了する。年明けから見直し作業を行う予定で、受け入れの再開時期は未定。返礼品は変えず、寄付金額を引き上げることで返礼割合を引き下げる見通しだ。
同町は11月から、返礼品割合が4割のアマゾンギフト券を用意するなどして、18年度のふるさと納税額は12月26日時点で180億円超に上っている。これまでは「19年度から返礼割合を3割以下に引き下げる」としていたが、見直しを前倒しする。
やはり総務省の指針を守れない自治体を『指定外』とし、そこに寄付しても特例控除が受けられなくするとの規制には勝てないようです。
でも、よくここまでがんばりました!
12月31日までは今までどおりの申請可能です!!!
急ぎましょう!
ふるさと納税と言えば、小山町
『ふるさと納税』で攻めに攻めまくってきた小山町の返礼品率も今年いっぱいです。
他の自治体も同様でしょう。
私のダントツNo.1のおすすめは、静岡県小山町です。↓
サラリーマンにやさしいワンストップ特例制度は、確定申告不要の制度です。
これを使えばサラリーマンの方も全く心配ありません。
『ふるさと納税』は、プレゼント(返礼品)付 先払い納税制度です。
簡単にお伝えします。
まずは、自分の年間収入を確認します。
この収入に応じてふるさと納税限度額が決まります。
その限度額がわかりましたら、あとは簡単。
好きな自治体で好きな返礼品を選べばよいのです。
仮に5万円分を納税しましたら、そこから2千円だけ引かれて、48,000円は後から税金(住民税)として引かれないのです。
ふるさと納税をされない理由を挙げるとしますと、今手持ち金(引き落とし口座)がないということは考えられるかもしれません。
今、少し余裕があり、返礼品が2千円以上の価値があると思えばふるさと納税すべきなのです!!!
心配であれば、サイトにも詳細がありますので、確認してみてください。
ワンストップ特例制度ですが、自治体からの申請用紙送付期間は終了しています。
で以下のような申請用紙をダウンロード印刷して、各自治体に2019年1月10日までに到着するように送る必要があります。↓
こちらも難しい作業ではありませんが、これを忘れますとワンストップ特例制度対象ではなくなりますので、注意が必要です。
繰り返しますが、各自治体への到着期限が2019年1月10日です。
還元率40%超えのラストチャンス!
返礼品のおすすめは、繰り返しますが静岡県小山町です。
Amazonギフト券、サーティワン商品券、長崎ちゃんぽん(リンガーハット)商品券、JCBギフトカードなど素晴らしい内容です。
これらの返礼品還元率は、40%です!!!
25,000円のふるさと納税で、10,000円のJCBギフトカード。
50,000円のふるさと納税で、20,000円のJCBギフトカード。
すごいです♪
私も返礼品として受け取った『Amazonギフト券』も継続中です♪↓
25,000円のふるさと納税で、10,000円Amazonギフト券。
50,000円のふるさと納税で、20,000円Amazonギフト券。
それ以上の設定もあります。
私は既に50,000円の小山町Amazonギフト券でふるさと納税し、返礼品も頂いています♪
返礼品還元率は40%です!
50,000円のふるさと納税でしたら、実質2,000円負担で20,000円分のJCBギフトカードやAmazonギフト券を手に入れることができるのです!!!
今、小山町Amazon券はふるさと納税後、送付まで2ヶ月ほどかかるようです。
こんなにメリットばかりのふるさと納税をなぜしないかがほんと不思議です。
(^。^;)
上手くJCBギフトカードやAmazonギフト券が表記されない場合
スマホ画面ですと、「返礼品を絞り込む」をタップします。↓
↓
その後、「フリーワード検索」で『JCB』や『Amazon』『ギフトカード』を入力検索しますと、下の方に出てくるはずです。
お急ぎください!
2018年分のふるさと納税締め切りは、12月31日までです♪
勉強になるブログはこちらを↓
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