【ふるさと納税】ランキングで紹介♪まだまだ間に合いますよ
こんにちは。
kumatamです♪
皆さんは、今年の『ふるさと納税』はもうされましたか?
「まだ」という方がいらっしゃいましたら、年末まで時間がありますので、確認してみてはいかがでしょうか?
『ふるさと納税』は、何度もブログで取り上げてきましたが、本当にお得な制度なんです。↓
こんなにお得な『ふるさと納税』をされない理由が私には全くわからないのです。
シンプルにお伝えしますと、『ふるさと納税』は、プレゼント付先払い納税制度です。
『ふるさと納税』をしますと、ほとんどの自治体で『返礼品』と呼ばれるプレゼントをいただくことができます。
この『返礼品』の価値が皆さんにとりまして、2,000円以上の価値があれば『ふるさと納税』するメリットがあります。
『ふるさと納税』で人気の返礼品は?
『ふるさと納税』で人気の返礼品ランキングを、私も数年にわたり使用してきています、ふるさと納税サイト『ふるなび』でチェックします♪
総合ランキングです。↓
記載の金額は『ふるさと納税』の金額です。
売上ベスト5は、食べ物ですね!
各地域の特産品を中心に並んでいます。
地域の印象にも繋がりますので、とても魅力的なものが並んでいます。
私は今年、食べ物を中心にセレクトしましたが、ハズレのようなものは一つもありませんでした。
『ふるなび』総合ランキング上位は食べ物ですが、私の気になる返礼品は家電製品です。
私は、昨年までドライヤーや掃除機などの家電製品を返礼品としていただいてきました。
では、家電製品の『ふるさと納税』ランキング上位を見ていきましょう♪↓
10,000円の『ふるさと納税』でいただけるハンディーアイロン&スチーマーでも2,000円以上の価値がありますよね。
続いて自治体別ランキングトップ、新潟県燕市のランキング上位です。↓
こちらも家電製品が並びます。
こんなに魅力的な返礼品が実質2,000円の負担でもらえるのです。
『ふるさと納税』には控除上限額(限度額)がある
詳細は、私のブログやふるさと納税サイトで確認していただきたいのですが、『ふるさと納税』には、年間収入に応じた控除上限額(限度額)があります。
この控除上限額(限度額)を超えて『ふるさと納税』してしまいますと、その分が自己負担となってしまいますので、この点は注意しましょう。
控除上限額(限度額)のシミュレーションは、『ふるなび』などのふるさと納税サイトで簡単にできます。
『ワンストップ特例制度』で サラリーマンの方は確定申告不要
サラリーマンの方は、今は『ワンストップ特例制度』という確定申告不要の制度がありますので、各サイトで申し込み時にチェックを忘れずにしましょう。
以前は、サラリーマンの方でも『ふるさと納税』することで確定申告が必要でしたのでとても便利になりました♪
方法は簡単です。
- 各サイトで『ふるさと納税』※ワンストップ特例制度をチェック
- 自治体から寄附金受領証明書とワンストップ特例制度申請書が送付されてくる
- ワンストップ特例制度申請書に記入し、寄附自治体へ返送※1/10まで(必着)
この①から③の流れで、来年の税金が少なくなるのです。
『ふるさと納税』で先払いしていることになります。
実際にしてみますと、「ほんとこれだけ?!」と、今までしてこなかったことを後悔される方が多いでしょう(笑)。
『ふるさと納税』は12月末までですが、駆け込みはネットが繋がりにくくなることがありますので、余裕を持ってしましょう。
ほんとおすすめの制度です♪
勉強になるブログはこちらを♪↓
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