ひふみ投信、外国株式組み入れ率3%→10%へ
2017年10月17日のブルームバーグより興味のあるニュースが入ってきました。
ブルームバーグより
独立系ののひふみ公募投資信託で運用資産残高が日本一投信を運用するレオス・キャピタルワークスは、外国株式の組み入れ比率を現状の3%から10%程度に高める方針だ。成長率の低い一部の国内大型株に替えて、外国株を買い増す。
藤野英人社長
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg
以前から、国内投資のみではなく、外国株式も組み入れるために調査を開始しているとのニュースがありましたが、本格的に進めるのですね。
しかも、既に3%が外国株式であるとは、私は把握していませんでした。
マイクロソフトとアマゾンに投資していたのですね。
この組み入れ率を10%まで増やすというのです。
この外国株式組み入れは、よい点と不安があります。
よい点は、米国をはじめとする上昇率が高い市場に投資できることです。
また、ひふみ投信の運用額が急激に増えていますので、この点でも日本市場だけでは投資先が限られてしまいます。
また、日産自動車や神戸製鋼のような大手企業が不正を行うなど、まだまだ未熟である投資環境では大きなリターンが難しくなっているという懸念もあるのでしょう。
不安材料は、現在と同様に企業トップに直接会って、歩いて企業を確認するような情報収集をできるかどうかということです。
ひふみ投信は、この情報収集力が高い上昇に繋がっていましたから。
まぁ、本当のプロ集団であるひふみ投信ですから、それ程心配はしていませんが。
本日までのひふみ投信成績
最高値更新中のひふみ投信でしたが、本日はマイナス224円と大きく下落しました。
ひふみ投信ホームページより
私の運用状況です。
評価額は1,371万円で、評価損益はプラス575万円となっています。
今回のニュースでは、現在の運用額5,000億円を1兆円に増やす目標とのことです。
すごい金額ですが、ひふみ投信であれば遠くない将来に実現できるものと考えます。
今後もひふみ投信に期待です♪
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