2030年のビットコイン価格は今の420倍?
乱高下しているビットコインですが、2030年には、1ビットコインあたり50万ドルという予測があります。
まあ実際、そんなことはないでしょうが、宝くじよりは可能性が高いでしょうから、ちょっと期待しちゃいます。
この予測は以下の記事です。
Business Insider JAPANより
2030年までに「1ビットコインの価格は50万ドルに達する」
ビットコインは過去7年のうちの6年、最もパフォーマンスが良く勢いのある通貨で、その価値は0から1190ドル(約13万円)にまで上昇した。
だが、Snapchatの最初の投資家のジェレミー・リー(Jremy Liew)氏とBlockchainのCEO兼共同創業者のピーター・スミス(Peter Smith)氏は、「ビットコインはまだそのポテンシャルをほとんど発揮していない」と語る。2人は、ビットコインの価値が2030年には50万ドルに達する可能性もあると主張する。
1190ドルから50万ドルですので、約420倍です。
私は12ビットコイン保有していますので、50万ドルあたりで計算しますとなんと6億円です!
6億円!いいですね。夢が広がります♪
予測にもありますが、「ビットコインはまだそのポテンシャルをほとんど発揮していない」のです。
便利なものは、驚くほど早く世界に広まります。
スマートフォン、Twitter、Facebook、LINEなども、ほんの僅かな期間で爆発的に広がりましたよね。
そして、一度それを使うとなかなか二番手のものには、移行できないですし、止められないのです。
ビットコインは、技術はもちろんですが、現時点で一番、それもダントツで使用されている暗号(仮想)通貨であるということが大きいのです。
両替しなくても世界のどこでも共通使用できる通貨があれば、それは便利ですよね。
また、数年前まで価値が0であったものに、信用が付き、価値が生まれているのです。
仮想通貨法
日本では、先日4月1日から「仮想通貨法」が施行されました。
ビットコインなどの仮想通貨が正式に決済手段として定義され、法定通貨ではありませんが、ほぼ「お金」として認められることになりました。税法上は資産として扱われるようです。
規制は厳しくなりますが、その分、信用も生まれますのでビットコインにとってはよいことと考えます。
信用が使用者を増やしますので、信用の拡大度によっては、50万ドルも夢でないかもしれません。
適正価格のないビットコインですので、有り得ない話ではありません。
ビットコインで世の中が便利になるといいですね♪
暗号通貨は、信頼ある取引所を使いましょう
日本の暗号通貨取引所でしたら、ほぼ問題ありませんが、私はbitFlyer・コインチェック・Zaifに口座を開いています。
bitFlyerは、出資企業に大手も多いですので、その点の資金力や信頼性も高いです。
手数料が他社より少し高めですので、私のような取引の少ない人向け。
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コインチェックは、暗号通貨の取り扱い数が素晴らしいです。
暗号(仮想)通貨に興味があるなら、まずはコインチェックの口座を開設すべきです。
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口座開設も、とても簡単です。
最初から高額取引はオススメしませんが、少額で暗号通貨投資の勉強もよいのではないでしょうか。
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