暗号資産(仮想通貨)レンディングサービスの利益に対して確定申告してきました!

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暗号資産(仮想通貨)レンディングサービスの利益に対して確定申告してきました!

こんにちは。

kumatamです♪

久しぶりのブログです。

暗号資産(仮想通貨)に対してはあまりブログで触れていませんので、こちらも久々となります。

暗号資産は、今年に入り回復傾向ではありますが、最高値と比較しますと大幅下落した状態となっております。

そのような暗号資産ですが、私は売買を全くせず、ホールドという状態が何年も続いています。

一時の高値と比較しますと代表的な暗号資産であるビットコインやイーサリアムも低迷状態ですが、将来的に悲観はしていないという私の考えに変化はありません。

全く売買していませんので、下落傾向の場合には評価額も減ってくるのですが、今はレンディングサービスにて少しの利益を上げている感じです。

暗号資産のレンディングサービスとは?

私は暗号資産のレンディングサービスとして、Hashhub Lendingをメインに、Bit Lendingをサブとしてこの2社使っています。

レンディングサービスは簡単に言いますと、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことで、貸借料率に基づいた暗号資産が支払われるというサービスです。

ちなみにそれぞれの貸借料率は、以下のようになります。↓

Hashhub Lendingホームページより
Bit Lendingホームページより

この貸借料率のみ見ますと、「Bit Lendingに貸し出せばいい!」となりそうですが、そこが難しいんですよね。

貸借料率が高いのは、その分リスクも高いのです。

個人的には、Hashhub Lendingの方がリスク管理や透明性が高いように思っており、こちらのウエートを高くしています。

両社ともにけっこうな金額分の暗号資産を貸し出ししていますが、リスクもあることをご承知ください。

投資はあくまでも自己責任で。

20万円以上の利益は確定申告が必要!

私はサラリーマンですので、会社での年末調整のみで基本は何もしなくても問題ありません。

ただ、レンディングサービスでの昨年の利益が20万円を超えていますので、本日確定申告の資料を税務署窓口に提出してきました!

納税もスマホアプリで完了です。

けっこうな出費ですが、納税は国民の義務ですので忘れずにしましょう!

提出資料作成も国税庁サイトからスマホでできるようになっています。

昔に比べますと本当に簡単になっています。

ふるさと納税で、ワンストップ特例制度を使っていない方も確定申告を忘れずに。

マネーリテラシーを高めて資産を築いていきたいですね♪

勉強になるブログはこちらを♪↓


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