不調のひふみ投信~大きく負けて小さく勝つ

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不調のひふみ投信~大きく負けて小さく勝つ

こんにちは。

kumatamです♪

私のメイン投資先は、『ひふみ投信』と『セゾン投信』です。

そのひとつであるひふみ投信の成績が冴えません。

見出しのように、『大きく負けて小さく勝つ』という動きを最近繰り返しているのです。

現在、『ひふみ投信』に投資されている方々は同じような感想を持つはずです。

これが少なくとも日経平均やTOPIXに近い成績を残すことができているのでしたら問題ないのですが、上がるときも下がるときもこれら指標に負けているのですからストレスも溜まります。

私は基本的に長期の積み立て投資ですので、最終的に上昇してくれればよいのですが、このような日々の上昇や守りの取りこぼしは本当にもったいないように思います。

『ひふみ投信』昔と何かが違う?!

『ひふみ投信』に投資を始めて長くなりますが、以前と何かが違うんですよね。

以前は、本当にアクティブという感じで、攻めていたんです。

現金比率も、今では考えられないほど一時的に高めることもありました。

その後の暴落で一気に資金投入して、他のファンドを圧倒する成績を残していたのです。

『ひふみ投信』は投資家から預かった資産を現金で持つことができ、それをコントロールすることで、今までは大きなリターンを得てきました。

株式市場で割安に放置されている優良企業があふれているのでしたら、現金比率を下げて株を購入すべきです。

現在のひふみ投信は、最近はずっと現金比率が0に近い状態が続きます。

その間に何度も大幅な下落を経験しています。

この現金比率は、「余程の状況ではない限り10%くらいで、場合によっては20%以上に増やすべきでは?」ということは、私の持論でこのブログでもしつこいほど述べてきています。

現在、新型コロナウイルスの問題でイベント自粛や外出自粛など、負の影響を受ける、または受けている企業が多いです。

このマイナス要因の業績が明らかになるのは、数ヶ月後です。

そのような中、『ひふみ投信』がフルインベストで現金比率が限りなく0に近いのは、日本株を主体とするファンドにおいて大きな疑問です。

新型コロナウイルスがないときでも、「10%くらいは現金が…」という話をさせていただいてきましたが、現在でしたら20%くらいでもよいと考えています。

上昇時の一時的なリターンは減りますが、今の市場は明らかに不安要素が高い段階です。

資産総額という身体が大きくなり過ぎて動けなくはなっていないでしょうか…。

アクティブファンドはインデックスファンドを上回る宿命がある

最近は、各株式指標に連動するインデックスファンドが人気です。

私もインデックスファンドへの投資は、とてもよい選択肢と思っています。

特に米国株インデックスファンドへの投資は、積極的にやるべきと考えています。

そのような中でもアクティブファンドに投資される方々が求めているのは、それを上回る成績です。

アクティブファンドには成績が求められます!

いくら信念が優れていても、成績というよい結果が出ないと必然的に資金は流出します。

ファンドとしましては「長期視点で見ることが大切」という考えがあるかもしれませんが、それが伝わるのは質の高い投資者を集めていたかどうかなのです。

数日前にも『ひふみ投信』は取り扱い金融機関を増やした旨の報告をされています。

ここ数年で『ひふみ投信』を直接販売ではなく、『ひふみプラス』として取り扱いを始めた金融機関はどのくらいあるでしょう?

そこで『ひふみプラス』を購入された多くの方に長期視点での投資の心が伝わっているでしょうか?

『カンブリア宮殿』で取り扱われたくらいのタイミングから、『ひふみ投信』とその投資家の質が変わってきたように思います。

今の投資家の多くは、ここ最近の成績では我慢できないときがくるでしょう。

成績を上げるのか、投資家の質を上げるのか?

拡大路線を一時中断して、本当にこの資産額でインデックスを大きく上回るリターンを残せるのかを考えてみてはいかがでしょうか?

『ひふみ投信』は長年に渡り投資して応援してきていますが、方向性が不明確になっていますので、より多くの発信をお願いしたく思います。

少なくとも、私はそのように考えています。

勉強になるブログはこちらを♪↓


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