ひふみ投信に対する批判や擁護に対する所感

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ひふみ投信に対する批判と擁護

こんにちは。

kumatamです♪

SBI証券より、本日2018年8月1日の市場動向です。↓

こちらは、ひふみ投信ホームページより本日の基準価格です。↓

 

日経平均株価やTOPIXに対して、ひふみ投信の上昇が異常なほど少ない結果です。

 

私のメイン投資先はひふみ投信とセゾン投信です。

その一つ、ひふみ投信の今年に入ってから、特に本日までの3日間成績に対して、ネット上でも不満や批判が高まっています。

またその意見に対して、「なぁんだ。これくらいの下げで何言っているんだ!自己責任だろう?」というひふみ投信に対する擁護コメントも多く出ています。

このことに対して、私がどう考えているかを少し述べさせて頂こうかと思います。

一人の意見ですので、ご批判もあるかと思います。

前提ではありますが、私はけっこう長くひふみ投信に積み立て投資しており、大幅下落時には資金追加を実施してきています。

そのような投資姿勢であり、現状ひふみ投信からの恩恵も受けており、今のところ積み立て投資を辞めるつもりも全くありません。

また、ひふみ投信に信頼をおいて投資していますし、投資は自己責任ということを常に念頭に置いています。

そのような私の意見です。

まず、「これくらいの下げで批判って何それ?自己責任だろう?」というご意見。

投資をよく理解されている方に多いご意見のようですが、この考えには今回は全面的に同意見という訳ではありません。

自己責任は同意しますが、批判(意見)はおかしい的なところは私の考えと異なります。

その理由は、ここまでのひふみ投信の動きとアクティブファンドだからということです。

これが市場動向と同じく動くインデックスファンドであれば、意見するのはおかしいでしょう。

ただ、ひふみ投信はアクティブファンドです。

アクティブファンドは成績を追求されて当然というのが私の意見です。

長期的にという条件は付きますが、アクティブファンドで成績が悪ければ批判も出るでしょうし、売却もされるでしょう。

また、先程「ここまでのひふみ投信の動き」と書きました。

その真意は、ひふみ投信の投資者集めに対する姿勢です。

テレビ『カンブリア宮殿』でひふみ投信が取り扱われてから、運用額(投資者)は今までと比較にならないほど急増しています。

その後も運用額増加に対する動きをゆるめることなく、銀行などとも数多く提携してきています。

以前からひふみ投信に投資していた皆さんは、この急増に不安を感じた方も多いはずです。

以前は小規模な会場含めて、顧客にこれからなるであろう方と直接顔を合わせてひふみ投信の内容を説明することが多くありました。

現在も地方含め説明会を開催されていますが、運用額拡大と比較しますと直接顔を合わせて説明を受けた方なんて限られた数しかいないのが現実です。

『カンブリア宮殿』を観たからひふみ投信を購入した方と、説明会を受けたり、他のファンドと比較したり勉強して購入を決めることが多かった昔からの投資者とは質に違いが出るのも当然です。

ひふみ投信に対する信頼や理解がある方は、変な批判や解約はしないと思いますが、その路線と違う集客を図ったのはひふみ投信自身です。

下落に対しての批判も、そのような最近購入した方達から出ても当然ですし、ひふみ投信(レオス)自身もそれはわかっているでしょう。

批判を回避するのは、上昇という結果でしかないことを。

ここ数日の実績に対して、意見が出るのは私は当然という考えです。

むしろこの状況で、何も出ないのは宗教的で少し怖いくらいです。

 

その意見は基準価格が下げているから出るのではありません。

市場動向と乖離し過ぎているから出るのです。

交通渋滞で前が詰まっているのに、煽ったりクラクションを鳴らしている訳ではありません。

信号が青なのに、制限速度を大幅に下回るスピードで周りの車の流れに乗っていないのはおかしいのではないかい?ということなのです。

この例文よくわかりますか?(笑)

アクティブファンドは、結果を求められます。

市場平均を上回ることを期待されているのに、それを大きく下回る動きを続けた場合には不安や不満が出るのは致し方ありません。

もちろん、ひふみ投信も常に可能性として上昇することを見込んで各企業の株を購入しています。

このことからもこの大きな乖離は、投資タイミングを誤ったことは明白でしょう。

ただ、これは結果論ですので、明日から急激に回復することもあります。

上場している株式会社は、収益が悪化すれば株主から批判されますし、改善、上昇すれば評価されます。

アクティブファンドもこれと同じというのが私の意見です。

繰り返しますが、結果を問われるのがアクティブファンドです。

 

基準価格が上がれば投資家から評価されますし、下がれば意見も批判出るのです。

アクティブファンドでは当然でしょう。

今は、青信号ですから。

 

ひふみ投信の今後に必要なのは次のどちらかです。

  1. 圧倒的結果
  2. 信頼ある説明

 

圧倒的結果が出れば、過程なんて問われません。

今は、両方不足しているから不安と不満が出るのです。

 

外国株投資への拡大はわかりますが、なぜAmazon、VISA、Microsoft、Facebookなのか?

運用額が少なくてもこれらの銘柄を購入したのか?

ここまでのところ米国株への投資はインデックスに違い動きだが、その真意は?

などなど、気になるんですよね。

 

ひふみ投信は、藤野社長はじめ優秀であることは疑いがありません!

ここから、どこかのタイミングで反転するでしょう。

ただ、今、失敗しているのも確かです。

サッカーや野球のように、ファンも時には厳しい言葉も発します。

応援しているからこその言葉ってあるのです。

節度を持って意見するのは、大切と考えます。

 

ひふみ投信も分析に基づいた投資でしょうから、そんな簡単にブレないはずです。

それでよいのです。

 

ここからの上昇、期待していますよ!

 

 

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