ひふみ年金 マネックスでも取り扱い開始
こんにちは。
kumatamです♪
2018年6月1日、ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス)及びマネックス証券株式会社より、マネックスでのひふみ年金取り扱い開始のニュースリリースがありました♪
ひふみ年金はiDeCo(個人型確定拠出年金)専用の投資信託です。
私の勤める会社ではDC(確定拠出年金)がありますのでiDeCoは使用できませんが、使える方にとりましては将来の資産形成手段としてよい選択と考えます。
ひふみ投信ホームページより
「ひふみ年金」販売会社追加のお知らせ
当社が運用する投資信託「ひふみ年金」の販売会社に、6月1日(金)よりマネックス証券株式会社が加わります。
ひふみ年金はiDeCo(個人型確定拠出年金)専用の投資信託で「ひふみ投信」および「ひふみプラス」と同じマザーファンドに投資を行ない運用しています。2016年10月3日に設定し、今回の追加で合計10社の取扱いとなります。
次々に販売経路を拡大している『ひふみ投信』です。
『iDeCo』や『つみたてNISA』は、継続性がありますので、運用資産額は雪だるま的に今後も拡大していくでしょう。
ひふみ投信 体制強化
ひふみ投信運用部に新しいメンバーが入りました。
大きな資産運用会社であれば、メンバーの入れ替えも頻繁にあるのでしょうが、少数精鋭のひふみ投信にとりましてはとても大切なことと考えます。
ひふみ投信ホームページより
運用部 新メンバー加入のお知らせ
レオス・キャピタルワークス株式会社は、運用部門のシニア・アナリストとして、韋珊珊(ウェイ・シャンシャン)、高橋亮(タカハシ・リョウ)を運用チームのメンバーとして迎えました。韋、高橋ともに世界株調査のスペシャリストとして十分な経験、実績を積んでいます。
新たな2人を迎え、更なる運用成績の向上と質の高いサービスでお客様の資産形成を長期にわたって応援できるよう、取引機会の拡大に努めてまいります。変わらぬご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
ひふみ投信のリリース内容として、お二方共に「世界株調査のスペシャリストとして十分な経験、実績を積んでいます」とのコメントが掲載されています。
このリリース内容からも、現在もAmazon、Microsoft、VISAのように運用額を増やしている外国株に更に力を入れていく姿勢が予測できます。
ひふみ投信は、常に変化してインデックスを大きく上回る実績を残してきました。
今後もアクティブ投信として、圧倒的なパフォーマンスを期待しています♪
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