暗号通貨評価額、1,100万円台へ!
先日19日のブログで1,000万円台にのったことを掲載しましたが、昨日2017年11月23日、暗号通貨取引所bitFlyerで運用するビットコイン・イーサリアム・ビットコインキャッシュの合計が1,100万円台に到達しました♪
資産状況は、本日11月24日15時現在のものです。
暗号通貨取引所 bitFlyerより
ここまで早いと感覚が麻痺しますね。
上がるのが早いということは、逆もあることを株式市場でも学んでいますので、今後どうなるかわかりませんが、上がるのは素直に嬉しいです。
暗号通貨取引所コインチェックより
イーサリアムとビットコインキャッシュが大きく上昇しています。
イーサリアムは、長期間停滞していましたが、信頼性ある暗号通貨ですので、価格上昇もまだまだ始まったばかりと考えています。
ビットコインと同じくホールドです。
ビットコインキャッシュもビットコインとシーソーゲームをしながら上昇するとみています。
先日の1ビットコインキャッシュあたり30万円の価格も通過点と考えています。
ビットコインと税金
ビットコインは利益確定や物を購入すると税金がかかります。
国税庁のタックスアンサーでの見解として、ビットコインで生じた利益には『雑所得』がかかるとされています。
ただ、ビットコイン以外のアルトコインとのやりとりやビットコイン以外の暗号通貨に関してなど、詳細はまだ出ていませんので、まだ待ちの状態です。
そんな中、11月22日の記事ですが、こんなビジネスが出ています。
仮想通貨の税務問題を解決する「Guardian」提供元が約5000万円を調達――Twitterで350件以上の相談を受け事業化
個人で仮想通貨の取引を始めた人も一気に増えたことによって今後大きな問題となるのが税務、つまり確定申告だ。ビットコインに関しては9月に国税庁が課税の取り扱いについての見解を公表しているが、実際どうしたらいいのかわからないという人も多いのではないだろうか。
そんな仮想通貨の税務問題に取り組むのが、12月1日にリリース(一次申し込み開始)予定の税理士紹介・記帳代行サービス「Guardian」だ。
私のように購入してから、ほとんど取り引きせずにホールドのような方は必要ないかもしれませんが、毎日取り引きされるような方の需要はありそうですね。
ビットコイン税金の計算は、まだ税務署さえも把握できないほど不明点が多いですから。
まずは国税庁の正式発表待ちですが、取引所から、かかる税金の通知などが出ると確定申告しやすくなるのですが。
税金はしっかり納めないといけないですので。
数年で、暗号通貨もFXと同様に申告分離課税になってくれることを期待しています。
暗号通貨は、信頼ある取引所を使いましょう
日本の暗号通貨取引所でしたら、ほぼ問題ありませんが、私はbitFlyer・コインチェック・Zaifに口座を開いています。
bitFlyerは、出資企業に大手も多いですので、その点の資金力や信頼性も高いです。
手数料が他社より少し高めですので、私のような取引の少ない人向け。
なんといっても信頼度No.1!!テレビCMでもおなじみ!↓
コインチェックは、暗号通貨の取り扱い数が素晴らしいです。
暗号(仮想)通貨に興味があるなら、まずはコインチェックの口座を開設すべきです。
また、スマホ画面見やすいですので、この点は初心者さんにもオススメです。↓
共に公式サイトですので、安心してください。
口座開設も、とても簡単です。
最初から高額取引はオススメしませんが、少額で暗号通貨投資の勉強もよいのではないでしょうか。
勉強になるブログはこちらを↓
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